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要素3

皮膚 体を守る美しさは

28日周期で生まれ変わる

皮膚は、人体で最大の臓器である。重さは 2.7〜4.5kgで、1.8〜2㎡の領域を覆っている。人間は一生で約 47.25kgの皮膚細胞を失う。その中でもっとも弱いのは、目の周囲の皮膚である。

皮膚は、生まれた直後から

重要な役割を担っている

皮膚は、水分不足、高温・低温、紫外線、毒、化学物質、病原菌などから身体を守る役割、体内の器官を守る役割を与えられている。皮膚を健康な状態に保つのは、われわれにとって重要なことである。若い時代は皮膚が健康で、きめ細かく柔らかいが、歳を取ると、きめ細かくて美しい皮膚は顔の周辺にしか残らない。

このような問題を解決し、永久的に効果を発揮できるようにするためには、根本的な問題を排し、全体として機能するようにするしかない。そうすることによって、細胞外マトリックスの
質を改善し、若い時期と同様の質を取り戻すことができ、副作用も生じさせず、そのような問題を再び生じさせないような効果を生み出せるのである。

アメリカ合衆国デュラサイエンス研究所では、皮膚の若さを取り戻すための科学原理(Scientific Principle)に関する研究を行っている。その原理は Derma Transcendence Matrixes(D.T.M™、真皮超越マトリックス)という名称で、
すなわち健康な皮膚を作るための要素のことである。

DERMA TRANCENDENCE
MATRIXES – MEDICAL

(医学真皮超越マトリックス)
健康な皮膚を作るための要素

健康で、みずみずしく、透き通っていて、張りがあって、きめの細かい皮膚を作る秘訣は、世界中の科学者・研究者たちが長年にわたって探し求めてきた。薬、薬用化粧品、トリートメント剤、最新の革新的医療器具などが登場してきたが、主な要因は体内基盤であることがわかってきた。

真皮超越マトリックス(D.T.M™)を構
成する4つの要素

1.
遺伝的要素

人体は、体内の様々な細胞を構成するタンパク質合成の役割を担うおよそ 20,000 から 25,000 の遺伝子で構成されている。そのタンパク質は、健康および体内のすべての細胞の働き、そして皮膚細胞および細胞外マトリックス(ECM)のような皮膚の構成成分を生成する細胞にとって非常に重要である。

2.

消化器系内の

善玉細菌のバランス

消化器系内の細菌のバランスは皮膚の健康に影響を与える。われわれの消化器系の中には、1兆個、種類にして1000種の細菌がいる。その主な細菌の種は、フィルミクテス門、バクテロイデス門である。細菌の種類に影響がある要因は、食事、病気、
抗生物質であり、年齢の変化もまた細菌のバランスに影響がある。
多くの研究によって、腸内細菌のバランス異常(腸内菌共生バランス失調)と発疹、ニキビなどの皮膚の異常との間に関連が見られることが報告されている。

3.

最良の細胞外

マトリックスを生成するのに

適度で栄養のある食物の摂取

質・量的にちょうどいい食物の摂取は、皮膚を構成する最小の部分である皮膚細胞や細胞外マトリックス(Extracellular Matrix – ECM)をはじめ、健康な皮膚を作るのに役に立つ。
細胞外マトリックスの重要な構成要素は数多くあるが、中でも重要なのはタンパク質、ヒアルロン酸、コラーゲンであり、これらは細胞外マトリックスの大きな部分を占める。

4.

慢性的な炎症に対す

る優れた抗炎症作用

皮膚の質をよくするためには、皮膚細胞や皮膚を形成する他の部分に侵入し、悪影響を及ぼそうとするフリーラジカルに対する抵抗性が欠かせない。このフリーラジカルは、われわれの皮膚が体の内外から受け取るもので、体内で発生するものとしては、ストレスをはじめ、摂取した食物に含まれる化学成分などを由来とし、体外で発生するものとしては、毒素、太陽光の紫外線などを由来とする。
これら様々なフリーラジカルは、皮膚細胞および皮膚を形成する他の部分に直接的に影響を与え、最終的には皮膚細胞が日々新しい細胞を生成し古い細胞と交代させる皮膚再生機構に影響を及ぼすことになる。

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